1.煌めくのに
ありふれたぬくもり 特别だったぬくもり
あと何回探せばいいの 微かな胸の中
煌めくのに…
待ち合わせは改札で 流れ迂む人の中 隐れた姿
大袈裟な荷物持ち 大袈裟に仆の名を呼ぶ
ファミマでおにぎり二つ大きな箱が并ぶ线路沿い
无意识に寂しくて クタクタに寄り添う
暮れゆく黄昏の中に二つ伸びた影と
变わりゆく日々の中にいる一つになった影
ありふれたぬくもり 特别だったぬくもり
あと何回探せばいいの 微かな胸の中
ガラクタを重ねた ダイヤモンドの日々が
目を闭じると煌めくのにな いつもの归り道
煌めくのに…
变化を求めた野心
时を留めようとした爱情の
その间に歪む气持ちの距离
最后まで何も言わず あなたのため离れてくわ
顽张って梦叶えて それが私のためなの
今も抱きしめようと 爱がそうさせるんだ
唇がもう呼ぶ事のない名前 胸に响く
煌めくのに…
暮れゆく黄昏の中に二つ伸びた影と
变わりゆく日々の中にいる一つになった影
ありふれたぬくもり 特别だったぬくもり
あと何回探せばいいの 微かな胸の中
ガラクタを重ねた ダイヤモンドの日々が
目を闭じると煌めくのにな いつもの归り道
煌めくのに… 煌めくのにな…
2.呼吸
通り过ぎる景色が思い出色に变わり
仆は世界を置き去りに君の手をひいた
吐く息 溶け迂む 无口な木々の中
驱け出すこの足はもう止まらなくて 心の奥へと
夜の闇は仆で星は君のようなんだ もっと辉いて心を照らしてよ
溢れる想いをそっと覗いてほしい
握り返したこの手を伝わる心音メッセージ
たぶん无意识な冲动に胜てる自分はいない
全身の全灵で奏でた“今”の音
眩しい表情零す“今”を见つめ 君の心へと
夜の闇は仆で星は君のようなんだ もっと辉いて心を照らしてよ
溢れる想いをそっと覗いてほしい
もっと辉いて もっと辉いて
赤く染めた颊 零す2人の笑み 白く吐く息が生きた证に见えた
溢れる想いがそっと重なり合って
3.フレンドリーな季节
ジグザグ 迷子の森で
oh baby baby 声かけたのは熊
敌なのか? はたまた味方なのか?
まぁいいや 友达になれたらラッキー
道案内お愿いね
明日は明日の风に摇られ
きままに笑いとばせばいい
この目は今だけを映し出して
青く染まる春のように
ジグザグ 未来の森へ
oh maybe maybe 确かこちらの道
憧れはあの蝶のように
优雅に指の间をすり拔ける
乐しみがまだ续くね
明日は明日の风に摇られ
きままに笑いとばせばいい
この目は今だけを映し出して
青く染まる春のように
明日は明日の风に摇られ
きままに笑いとばせばいい
この目は今だけを映し出して
青く染まる春のように
明日は明日の风に摇られ
きままに笑いとばせばいい
この目は今だけを映し出して
青く染まる春のように
明日は明日の风に摇られ
きままに旅を续けりゃいい
この目は今だけを映し出して
青く染まる春のように
昨日の弱さなんか何处吹く风
4.Knight
色褪せた小さな君を
ペンダントに忍ばした
孤独を铠で固める
荒野を驱ける
谁を追い越し
一体何に胜てばいいか
枪でいつも突き刺す敌は
心に住む迷い
君の待つ明日へ 必死に生き拔いたんだ
もう谁かと结ばれてても
幸せならそれでいい
どれだけ时が过ぎても
もし君が忘れてても
交わした约束の场所
辿り着くまで战ってく
例え消えない伤迹を残されたとしても
がむしゃらに牙を剥き出す
夜に溶け迂むギラつく眼
まるでプライドのない兽
それでも牙のない兽にだけはならないと
夸りを夺われても 梦は谁も夺えない
觉悟はいつも 0か100で
失うのは恐くない
守りたいのはいつだって
约束でも命でもない
君なんだ 约束の场所で
待つ事しかできないから
云の切れ闇 散りばむ星を同じく眺める君を想う
いつか必ず一绪に见よう
美しき空を
君の待つ明日へ 必死に生き拔いたんだ
もう谁かと结ばれてても
幸せならそれでいい
どれだけ时が过ぎても
もし君が忘れてても
交わした约束の场所へ
辿り着くまで战ってく
5.Fruit Windy
小さなまだ青い果实のような
一粒の纯粹啮み 空はまた この目见る
苦くて酸っぱくて悔しさ何度だって 目一杯ほおばった
不安が追いかけてきて仆をもてあそぶんだ
胸を吹き拔けた风 振り向いた日々
たったひとりの世界の中心
わかったつもり演じて 端っこ探す
ずっと变わらず信じてた“强がり”
夜の向こう いつか谁かを导く 风となれ
甘ったるいだけ flavor 优しさ
味っけない happy end そんなもん兴味はない
报われない努力があるなら
それは努力と言えないのかもしれない
うまくいかない事ばかりだとわかってて
それでも信じたいと愿えば愿うほど眩しい
たったひとりの世界の中心
夜明けを待たずこの目を塞ごうとする
きっと未来も果て无き旅の途中
もう少し远くまで行こう
风を求め
ふいに零した 青い泪を拾い君は
苦くたって 透明な言叶で恶くないよ君らしいって
私达らしいって笑ってくれた
手を握る少し小さな手が
胸を吹き荒れる风 すっと溶かす
きっとひとりじゃ自分にはなれない
知らなかった君のための臆病 勇气を
たったふたりの世界の中心
隅っこばかり探してた仆はもういない
ずっと变わらず信じてた“强がり”
夜の向こう いつか谁かを导く 风となれ
6.puzzle
何が正しい? いつも谁かに问われてるようで
自分らしさより 答えをどこか探してる
同じような色 形のピース何个もはめこむ
小さくまとまる自分を组み立てては叹く
きっと正しい事だけが正しいわけじゃない
时にはもうはみでるくらい ピースを无理矢理はめこむ
全て仆のものだ
最后のyesかnoは自分次第
理想と言う自由なパズル组み立てる
乐しむだけじゃ埋まりはしない
自由 乐じゃない
绝对などない世界のパズル见定めてく
形样々 色とりどりのピースで埋めてく
变われる事 确信 また迷いだしてく 慢心
きっと正しい事だけが正しいわけじゃない
时にはもうはみでるくらい ピースを无理矢理はめこむ
全て仆のものだ
最后のyesかnoは自分次第
理想と言う自由なパズル组み立てて
正しさに变えてみせる
7.Green Rat
ノスタルジックな街并を驱け拔ける
小さなネズミの背中に乘る少年
巨人の足元すり拔けていく
谁にも气付かれないように
响く鼓动
谁のためになんのため生まれた?
手当たり次第こじ开けてた
仆はどこだ? knock knock
knock knock knock
喉の干き チーズの匈い嗅ぎ分け
赤レンガの崩れた切れ目飞び迂む
ハートランドビール瓶に映った仆は
ただ喉润すために
ただそれだけで
鼓动 念る 休む事もなく
すり切れる程今を生きた
仆はなんだ? knock knock
中途半端な优しさは弱さ
ギラギラ尖る刺を拔いた
ここは谁だ? knock knock
泥まみれに息を吐く 下水道を步く
谁にも负けない大きな命
小さな体の胸の中
谁のためになんのため生まれた?
谁も知らない明日へとまた
匈いを嗅ぎ分ける knock knock
それだけの事
ただそれだけの事
すり切れる程今を生きた
仆はここだ knock knock
knock knock knock
8.just moment
代偿の雨に打たれ
ボロボロの梦 独り抱え
机械仕挂けの杂踏の中 听こえる故乡の声の
信じてくれた想い
何度だってもう辞めようと思ったんだ
その度に强く负けたくないと声に出したんだ
偏见にまみれた常识崩した
いつだって壁は自分だった
笑われていこう バカにされてこう
古いプライドにもう未练はないさ
握りしめた手を见てた
今更もう归れないよ
同じ日々を过ごした仲间达の握りしめた想いを
梦へ系げてく
何度だってもう辞めようと思ったんだ
その度に强く负けたくないと声に出したんだ
明快に变わってく一瞬を生きる
希望の声に夺い立たせた
心配ないよまだ大丈夫だよ
いつか见せるよ
仆が选んだ人生
9.Born Message
阳射しの明かりで 空が透けるカーテンも
风に踊る午后に 言叶を生み缀ってる
クレヨンを手にした あどけない子供のよう
なにもかも自由に 言叶を生み缀ってる
さて次はどんな冒险
见失って见えた事 自分らしさは邪魔だった
迷い迂んでわかった事 迷いは美しい
间违って气付いた事 人间らしくていいじゃんか
泪ぐんでこらえた事 言叶に变え缀ってる
青い目のドラゴン 饴好き魔法使いや
ブリキの大冒险 全てが仆の真实で
でもなぜだろう今日は 目の前の君に似合う
言叶を探している 心が今踊ってる
それもまた仆の真实
见失って见えた事 自分らしさは邪魔だった
迷い迂んでわかった事 迷いは美しい
间违って气付いた事 人间らしくていいじゃんか
泪ぐんでこらえた事言叶に变え缀ってる
君によく似合うといいな
10.こころがわり
忘れない事を觉えて
忘れるを忘れてしまったんだ
昨日ばかりを见て
明日を描けない
变わらないモノばかり探してた
变わらなくちゃいけないこの场面でも
尻尾まいて逃げれば一番乐だよな?
バイバイ 1秒前の自分
Lalalala…
远く离れても
决して离れないから
心と心 目には见えなくても
爱は消えない
迷いがあれば谁だってさ弱くなるんだから今さらなんかない
觉悟を决めた强さに
もうリミットなんかない
だからかっこわるい事やってさ
それがすげーかっけー事だと思うんだ
伤だらけの靴で追い越したいのは
いつも自分自身だから
Lalalala…
ずっと辉く
この思い出よりも
これからの日々美しくあれと
爱を探してく
感谢される事をあの顷必死に探して
なんか独り浮いててさ
自分の力を信じる事
なにより一番难しくて
Lalalala…
Lalalala…
ずっと辉く
この思い出よりも
これからの日々美しくあれと
爱を探してく
この踏み出した一步で重ねる伤の分だけ绊深めてく
感谢するこの气持ちが一番大切だとわかったよ
11.World Maker
ワンクリックで世界を变える
今は简易的な要塞です
いつかあっと惊かせるから
芸术に时间はないんだよ
变わってるねって冷たい目で
こっちからしてみれば
谁かが作った世界に满足してるそっちの方が
よっぽど变人だと思うんだけどな
头の中 赈やかなのに
退屈、穷屈さ
good morning
昨日まで无かった今日は 明日には惊かないから
また明日を探した
大丈夫だよ
君にはその马鹿みたいに空气を读んできた
笑颜贮金があるんだから
これからはこっちの番 手を组もう
名前さえもわからないあの娘を惊かせよう
good morning
やっと目觉めた气持ちを大切にしてね
用意されたその先までやって完璧なんだ
啮みついていこう
反骨心と情热は世界を变える
good morning
昨日まで无かった今日は 明日には惊かないから
また明日を探した
いつだって
感动するのは一生悬命な姿だ
探究心を失なったら成功も失败さ
good morning
新しい朝
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